10代の僕が二股をやめられない理由

どうしても二股をやめられない10代のブログです。

感謝の気持ちを素直に伝える

あなたは恋人に対して
感謝の気持ちを忘れていないでしょうか。

親しき仲にも礼儀ありです。

初対面の人と対峙するときは
どんな人でも緊張感を持って接すると思います。

いきなりなれなれしい口調では
相手に失礼ですから、
相手が不快にならないよう
言葉遣いに気を配らなければなりません。

これが出会いから交際が始まって
恋愛関係に発展する恋人同士となると、
会話もいつのまにかなあなあになってきます。

それは相手とより親密になったということで
とても喜ばしいことでもありますが、
気をつけなくてはいけない
ポイントでもあります。


付き合い始めたばかりの恋人同士なら、
とにかく片時も離れずに
一緒にいたいと思うものです。

しかし二人の関係をこれからもずっと
維持していくためには
そこが分岐点になることもあります。

親しくなる、
あるいはなりつつあるときだからこそ
距離を置いてしっかりと相手を
見つめてみることが大事なのです。

そして相手のことを良く理解したうえで
接し方を工夫することで
より二人の仲は親密になっていきます。


人づきあいや恋愛関係というものは
相手があって初めて成り立つものです。

自分の気持ちばかりアピールするよりも
まずは相手を敬い、気遣うことが大切です。


恋愛関係にある二人なんだから
それほどかしこまらなくてもいいと
思う人も多いでしょう。

確かにその通りなのですが、
一つだけ言えることは、
相手に対して感謝の気持ちを
忘れないようにするために、
「ありがとう」という言葉を
積極的にかけるのは
二人の関係にとてもプラスになる
ということです。

意外と恋人同士になると
言わなくなる言葉ではないでしょうか。

ちょっとしたことでも
「ありがとう」と言える関係は
見ていても気持ちがいいものです。

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まずはここから入ってみる

日本語には一つの言葉にいろいろな意味があります。

たとえば「ごめんなさい」の一言がそうです。

英語だと一般的には相手に対して
悪いことをしたことに対して
謝罪するための言葉として使われます。

しかし、確かに普通では謝罪の意味で
「ごめんなさい」の一言が使われますが、
ちょっとしたときに出る「ごめんなさい」は
必ず謝罪の意味とは限りません。

人に意見するときに「ごめんなさい」から入ると、
その後に続く言葉もやんわりと
聞こえるかもしれません。

そうすればスムーズな人間関係を
築くことができるでしょう。


出会いから恋愛関係に至った恋人同士でも、
ちょっとした言葉のすれ違いで
歯車が狂ってしまうことがあります。

単刀直入に意見を言うよりは、
「ごめんなさい」と一言添えたほうが
うまくいく場面はたくさんあるのでは
ないでしょうか。

「そこをどいて」
とはっきり言うことも大事ですが、
その前に一言「ごめんなさい」と添えると、
何となくその場の雰囲気を壊すことなく、
相手の気分も損ねることはまずないでしょう。

まわりくどい、
と思う人もいるかもしれませんが、
会話は相手のことを思いやることから
始めたほうがうまくいきます。

恋人へのちょっとした意見や
文句もこういった一言をまず添えると、
相手も気分を悪くせず、
自分の恋人はささやかな気遣いを
見せることができるのだと改めて
良い印象を抱くことになるでしょう。

言葉というものは、
使い方によって人間関係を良好にしたり、
思いがけず悪くしてしまったりする
性質があるということを
忘れないようにしてください。

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嘘も方便のときもある

ちょっとした言葉のあやで
今までうまくいっていた関係が
こじれてしまうことがあります。

「しばらく話したくない、会いたくない」
と恋人に腹を立てた経験のある人も
いるのではないでしょうか。

だからといってある日突然プッツリと
連絡を断ってしまうのは
逆効果になってしまうこともあります。

嫌いになったから会いたくない
というわけではないでしょう。

一緒にいるだけで幸せという蜜月の時期から、
お互いにちょっとだけ距離をおいてみる
というのも二人の末永い関係を築くためには
必要なことなのです。


それでも言葉の使い方には
気をつけなくてはいけません。

「しばらく会わないほうがいいと思う」
と単刀直入に言ってしまうと、
険悪なムードに突入してしまうかもしれません。

そのようなときにうまく話せるコツとして
勉強のために英会話教室に行くことにした、
母の具合が悪いからしばらくき添う、
一ヶ月の間に本を5冊読もうと思っている、
といった、まさに嘘も方便のような
言葉を並べる方法があります。


出会いから一緒にいるだけでも
幸せという時期を過ぎて、
二人の気持ちが落ち着いたときは
少し引いてみるのもいいかもしれません。

二人の距離が近づきすぎたために、
見えなくなるものもあります。

少し距離をおきたいというのは、
決して相手が嫌いになって
別れたいという気持ちではありません。

相手を傷つけないでそれでいて
気持ちを察するような言葉を
考えてみましょう。

お互いが好き合う者同士であれば、
きっと相手も二人の将来のために
必要だったということも
わかってくれるはずです。

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止まらない会話

恋愛関係では
「たった一言」が大切になってきます。

その一言が足りないがために、
あらぬ誤解を受けたり相手を
傷つけたりするのです。

そうした場面で思いやりの言葉をかけられる人、
頭の回転の速い人、
人の気持ちを察することができる人は
とても有利です。


こんなことを言えば相手が傷つくとか、
こんなことをしてあげれば
相手が喜んでくれるとか、
あらかじめそんなことを考えることができれば
余計な諍いも減るものです。

もっとも相手の言葉に対して
即座に適切にさらに相手を傷つけないように
返す話術も大切になります。

そこで頭の回転の速さが求められるのです。


相手の立場になって考えることができたら
恋愛はもっとうまくいきます。

出会いから恋愛関係に至るまでが、
恋愛が盛り上がる頂点だという人がいます。

そこから気持ちも落ち着いていき、
なだらかに下降曲線を描くということですが、
そんな気持ちの下降を補って
あまりあるくらいに相手に対して
言葉をかけることが大切になってくるのです。


会話はキャッチボールですから、
相手の問いかけに対して
適当な返事をしないようにしましょう。

「自分はこう思うけど、あなたはどう」
というように会話が続けられれば、
一緒にいて退屈してしまうようなことは
減るはずです。

恋人と二人静かに過ごすことも
もちろんいいのですが、
会話が止まらずに盛り上がる
恋人関係もまたいいものです。


心を揺さぶられる言葉は
案外身近にあるものです。

会話はすればするほど、
恋人の絆を深めてくれるはずです。

常に相手のことを思いながら、
そして傷つけることなく
会話を楽しむようにしましょう。

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人生全てが適齢期

もし恋愛適齢期というものがあるとするならば、
それは生きている間の全て、
ではないでしょうか。

世の中に携帯電話が出来て久しい昨今、
携帯できるパソコンとでもいえる
携帯電話を一人に一台を持つのは
もはや当たり前になっています。

更にネットも普及し、
個人の趣味の住み分けも相当細かく
出来るようになっています。


SNSやコミュニティ等の利用により、
自分の好みの人との出会いも、
昔に比べて相当高確率になってきている
といえるでしょう。

もちろん、こんなハズではなかった
という事もあるにはあると思いますが、
それも昔に比べれば
絶対数が減っていると思われます。


あらゆる年代のあらゆる場所が
恋愛をする為の環境になりうる、
とも言えます。

その気になれば自宅にいながらにして、
恋人と一緒にデート気分に浸れるのも
現代の特徴といえるかもしれません。

自室にいながらにして、
恋人の場所を把握し、
お互いの顔をみながら会話をする様は、
まるで一昔前のSFのようです。

それだけに恋愛をするには
これ以上の環境はないかもしれません。


更に衣食住などの環境も日々改善されており、
年配の方でも元気に振舞う事が
可能になってきています。

晩年になってからの再婚も
今や珍しい出来事ではなくなっていますし、
男女間における年齢差結婚など、
芸能人以外でもよくある話として
聞くようにもなりました。

後は本人の意識さえしっかりしていれば、
いつでも出会いはあり、
いつでも恋愛適齢期だといえるのでは
ないでしょうか。

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