10代の僕が二股をやめられない理由

どうしても二股をやめられない10代のブログです。

二度目はデートになるかも

異性から食事のお誘いを受けた時、
気になってしまうのは相手の意図です。

なぜ食事に誘ってくれたのか、
どういうつもりで自分の声をかけたのか…、
もし自分もひっそりと相手を気にしていた場合、
尚更気になるでしょう。

しかし、「どうして自分を誘ってくれたのか」と
直球で聞くのは意外と難しいものです。


相手の気持ちを勘違いして
自分だけ浮かれていたという状況になったら、
恥ずかしくて食事どころではありません。

その恥や不安を恐れて、聞くに聞けないようでは、
食事中も相手の気持ちをあれこれ
考えてしまって気もそぞろになるでしょう。

とはいえ、
せっかくの食事は美味しく食べたいものです。

その食事を共にするため、
誘った相手には少なからず好感を抱いていると
考えてもいいのではないでしょうか。

わざわざ嫌いな相手を誘って
食事をしようとする人はいません。

食事に誘われた時点で、相手からは良い感情を
持たれていると思って間違いないはずです。


しかし、問題はその先です。

その「好意」とは単なる友人としての気持ちなのか、
それともそれ以上の感情なのか、
相手との出会いに少しでもその望みが
感じられるのであれば、
ぜひこの機にはっきりさせたいところです。

そして、正直な気持ちを話し合う場所として
食事の席ほど最適なものはありません。

料理が出てきてから食べ終えるまでの時間は
それなりに長くかかります。

せっかくお誘いを受けたのであれば、腹をくくって、
微妙な距離に白黒つけましょう。

うまくいけば、二回目からはしっかり
「デート」のお誘いがくるかもしれません。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

ブログ王ランキングはこちらをクリック!