10代の僕が二股をやめられない理由

どうしても二股をやめられない10代のブログです。

やはり愛していると言いたい

言葉はときとしてナイフのように人の心を傷つけます。

そして実際のナイフ以上に人の胸に
深く突き刺さることがあるのです。

たとえ悪気はなくても何気なく発した言葉で
相手をひどく傷つけてしまうということはあります。

恋愛関係にある恋人同士では
会話が活発に行われるでしょうから、
ちょっとしたボタンの掛け違いや
何気なく発したひと言で
いらぬ誤解が生じたりすることもあるでしょう。

油断すると、取り返しのつかないことにも
なりかねないのです。


出会いから恋愛関係に至るまでは
とてもラブラブな関係ですから、
ちょっとした言葉がひっかかっても
気にならないものでしょう。

それが少し二人の関係が落ち着いたころには、
そんな相手の言動が気になってくるのです。

「前はこんなこと言っていたのに、
今は違うのだろうか」と
思い悩むこともあるでしょう。

まずは相手のことを落ち着いて見ることです。

そこでもし自分がまずいことを言ったかなと思ったら、
できるだけすぐに二人の関係を修復するために
行動することが大切なのです。


恋人とトラブルになったとき、
相手からの「ごめんなさい」のひと言で
どれだけ心が楽になるでしょうか。

事が揉めてしまう前に、
「自分の言いたかったことはこうだ」
というようにすぐに説明するようにすれば
相手をひどく傷つけなくてもすみます。

そして、やはり恋人同士なのですから、
「愛している」という言葉を使いましょう。

恥ずかしいとも思うかもしれませんし、
言わなくてもわかると考える人もいるでしょう。

しかし、言わなくてもわかるのであれば、
それを敢えて言ってもっと
わかりあえるようになればいいのです。

相手のことを思っていれば
きちんと伝えられるはずです。

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